プログラム

時刻 プログラム内容
09:30 〜開場〜
10:00 〜開演〜
10:00 開会にあたって
布村幸彦 (文部科学省初等中等教育局担当審議官)
10:15 問題提起
日本の教育改革はどこへ向かうべきか

無藤 隆 (白梅学園大学学長)
11:10 基調講演
これからの社会で求められる学力・能力とは

田中 耕治 (京都大学教授)
12:00 〜休憩〜
13:00 実践事例(1)
学びコンプレックスとしての学校づくり

葉養 正明 (東京学芸大学教授)
14:00 実践事例(2)
総合教育力を発揮する活力ある学校を創る

田中 博之 (大阪教育大学教授)
15:00 総括シンポジウム
これからの社会で求められる学力・能力をどう育成するか:その可能性と限界


コーディネータ 苅谷 剛彦 (東京大学教授)
シンポジスト 穂坂 邦夫 (NPO法人地方自立政策研究所代表)
  油布 佐和子 (福岡教育大学教授)
  中村 洋志 (鹿児島県鹿児島市立田上小学校校長)
  布村幸彦 (文部科学省初等中等教育局担当審議官)
17:30 〜終了予定〜

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講演者リスト

問題提起:日本の教育改革はどこへ向かうべきか
  無藤 隆 白梅学園大学学長
 1946年東京都生まれ。聖心女子大学講師、お茶の水女子大学助教授、同大学教授、白梅学園短期大学教授・学長を経て、2005年より白梅学園大学学長。中央教育審議会・初等中等教育分科会・教育課程部会・小学校部会主査、同教育課程部会・教育課程企画特別部会主査代理など数々の審議会委員として活躍。専門は、発達心理学、教育心理学。著書に、『幼児の知的好奇心を育てる−学びの3つのモード論』フレーベル館(2001)、『学校のリ・デザイン−総合的学習による学校の改革』東洋館出版社(2001)、『「学力低下論」への挑戦』ぎょうせい(編著、2002)、『生きる力の基礎を育む保育の実践』萌文書林(共著、2004)、『質的心理学(ワ−ドマップ ) 創造的に活用するコツ』新曜社(共編著、2004)、『臨床心理学』 北大路書房(編著、2005)など。

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基調講演:これからの社会で求められる学力・能力とは
  田中 耕治 京都大学教授
  1952年滋賀県生まれ。大阪経済大学、兵庫教育大学を経て、2002年より京都大学教授。専門は、教育方法学(学力論、授業論、評価論 )。著書に『指導要録の改訂と学力問題』三学出版(2002)、『新しい教育評価の理論と方法I・II』日本標準(編著、2002)、『教育評価の未来を拓く』ミネルヴァ書房(編著、2003)、『学力と評価の"今"を読みとく−学力保障のための評価論入門』日本標準(2004)、『よくわかる教育評価』ミネルヴァ書房(編書、2005)など。

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実践事例(1):学びコンプレックスとしての学校づくり
  葉養 正明 東京学芸大学教授
  1949年千葉県生まれ。東京教育大学/筑波大学助手、東京学芸大学講師、同大学助教授を経て、1999年より東京学芸大学教授。専門は、教育制度論、地域教育計画論。30年近く、自治体の総合教育計画、小中学校配置計画づくりに携わる。著書に、『小学校通学区域制度の研究−区割の構造と計画』多賀出版(1998)、『学校と地域のきずな−地域教育をひらく』教育出版(1999)、『米国の「学校の自律性」の研究』多賀出版(2001)、『合併自治体の教育デザイン−何から始め、どう取り組めばよいか』ぎょうせい(編著、2003)、『学習指導要領の一部改正とこれからの学校教育』教育開発研究所(編書、2004)、『よみがえれ 公立学校−地域の核としての学校づくり』紫峰図書(2006)など。

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実践事例(2):総合教育力を発揮する活力ある学校を創る
  田中 博之 大阪教育大学教授
 1960年福岡県生まれ。大阪大学助手、大阪教育大学専任講師を経て、1994年より大阪教育大学教育学部助教授。専門は、マルチメディア教材開発、カリキュラム開発、学力調査。著書に、『総合的な学習で育てる実践スキル30』明治図書(2000)、『ヒューマンネットワークをひらく情報教育』高陵社書店(共著、2000)、『講座総合的学習のカリキュラムデザイン1〜6』明治図書出版(編書、2002)など。

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総括シンポジウム:これからの社会で求められる学力・能力をどう育成するか:その可能性と限界

  [ コーディネータ ] 苅谷 剛彦 東京大学教授
  1955年 東京都生まれ。ノースウェスタン大学都市問題・政策研究所研究助手、放送教育開発センター助教授などを経て、2001年より東京大学大学院教育学研究科教授。専門は、教育社会学。著書に、『大衆教育社会のゆくえ−学歴主義と平等神話の戦後史』中央公論社[中公新書](1995)、『知的複眼思考法』講談社(1996)、『階層化日本と教育危機−不平等再生産から意欲格差社会へ』有信堂高文社(2001)、 『教育改革の幻想』筑摩書房[ちくま新書](2002)、『なぜ教育論争は不毛なのか−学力論争を超えて』中央公論新社[中公新書ラクレ](2003)、『教育の世紀−学び、教える思想』弘文堂(2004)、『学校って何だろう−教育の社会学入門』筑摩書房(2005)など。

 [ シンポジスト ] 穂坂邦夫 NPO法人地方自立政策研究所代表
  1941年埼玉県生まれ。埼玉県職員、足立町(現志木市)職員、志木市議会議員(4期)、埼玉県議会議員(5期)を経て、2001年、志木市長に就任。志木市議会議長(第8代)、埼玉県議会議長(第99代)などを歴任。2005年よりNPO法人地方自立政策研究所代表。著書に、『どの子も一番になれる』幻冬舎(2004)、『国の常識は地方の非常識』PHP研究所(共著、2004)、『自治体あすへの胎動』ぎょうせい(共著、2004)、『教育委員会廃止論』弘文堂(2005)、『市町村崩壊』スパイス(2005)など。

 [ シンポジスト ] 油布 佐和子 福岡教育大学教授
 1953年大分県生まれ。福岡教育大学講師、福岡教育大学助教授を経て、2001年より福岡教育大学教授。専門は、教育社会学、教師論。著書に、『シリーズ子どもと教育の社会学5/教師の現在・教職の未来』教育出版(編書、1999)、論文に、「学校の組織化と教師」『福岡教育大学紀要』所収(2001)、「教師のバーンアウトと多忙」『学校臨床社会学』所収(2003)など。

 [ シンポジスト ] 中村 洋志 鹿児島県鹿児島市立田上小学校校長
 1947年鹿児島県生まれ。鹿児島県内公立学校、広島大学附属小学校、鹿児島大学附属小学校教諭及び教頭、鹿児島県教育庁学校教育課義務教育係長及び指導監、社会教育課長などを経て、2006年より鹿児島市立田上小学校校長。専門は、教科教育(算数・数学教育)。著書に、『原点からの出発』学校教育研究会(1997)、『子供の多様な考え方のまとめ方・発展のさせ方』明治図書(1997)、『いのちの輝き―痛みがあるのは生きている証拠』高城書房 (2006)。

 [ シンポジスト ] 布村 幸彦 文部科学省大臣官房審議官(初等中等教育局担当) 
 1955年富山県生まれ、1978年文部省入省、1985年福島県教育委員会総務課長、1997年生涯学習局学習情報課長、その後高等教育局医学教育課長、初等中等教育局教育課程課長、生涯学習政策局政策課長、大臣官房人事課長を歴任、2005年より現職。


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